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カテゴリ:牧師の日記( 11 )

ある方の訪問

教会にいると色んな方々が訪問されます。
数か月前から教会に電話をする方がいて気になっていました。
今日は、数回の約束の末、お会いすることができました。
5月1日、お休みの日に教会に来られるとのことで、お待ちしていたら、
1時少し過ぎに、駅から教会の場所を尋ね、
しばらくすると本当に来てくださったのです。
不思議なことに、もう会えたからいいよねとか。
韓国に行って教会の信徒になりたいとか。
統一教の人に誘われて、つれて行かれそうで怖いとか。

私も初めての方との出会いに緊張するし、
教会には私ともう一人の人に頼んで、隣の部屋にいてもらっていたけど、
いきなり、韓国い一緒に行ってくれないかとの誘いには戸惑いました。

しかし、年齢が近いこととインターネットでこの教会のことを知ったことで、
多分、この書き込みの見てくださると思って
今、感想を書いてみたくなりました。

人間は誰でもがさびしいが、だからこそ一緒にいてくれる他人も必要で。
統一教に行ってほしくない理由を述べて、別れました。
また、来てくれれば、教会のいろんな人々との出会いにも
驚きと新鮮さで
求める嬉しいことがあると良いなと思ってみたりします。

人は誰でも一人で、さびしいんだよ!
また、お会いしましょう。

今日は、これで教会の留守番を終え、信徒さんのお宅に寄って
長野に帰ります。

明日から明後日は名古屋です。
亡くなられた信徒さん(故徳山義章さん)の葬送式と
ジェンダープロジェクトの会議です。

皆さんも幸せな連休でありますように!
by yoihime | 2013-05-01 14:40 | 牧師の日記
4月16日は司祭按手記念日でした。
沖縄で通訳として会議中に信徒からお祝いのメールをいただき、気づきました。
もちろん、日にちを忘れたわけではないが、
2年前の『聖十字』という教会報の巻頭言に書いた文書を読み直しました。

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腹をくくる、受け入れる、決断をする、前を向く、責任を負う生き方が求められる事
そして、洞察力を持って、ビジョンを描き、担う事
を再確認しました。

一日一日、一人ひとりの出会いを大切にしながら、
感謝と喜びを持って生きていきたいです。

主に感謝!
by yoihime | 2013-04-28 03:36 | 牧師の日記
反省を込めて。
1年間Facebookもあって、ブログを全く書き込まず過ごしてしまいました。
しかし、皆に見てもらえるFacebookとブログの役割は違うとの実感と共にブログに戻ってきました。
フェイスブックと連携して使おうかな。

1年間色々ありました。
司祭になって、教会の牧師として生きるとの喜びも難しさもありで、
目の前のこともあまり余裕がなく、
バタバタしています。

皆様応援してくださいね。

明日は日曜日。
その準備をしながら、簡単な書き込みです。
by yoihime | 2013-04-28 02:16 | 牧師の日記
イースターおめでとうございます。
今年はいつもより早いイースターです。
まだ、教会の桜も咲いていないちょっと寒い日々ですが、
イースターを祝うためにヒヤシンスが咲いていますね。
香り豊かな花をテーブルに備えて、教会では礼拝の準備、祝会の準備でにぎやかです。
松本聖十字教会では、長寿感謝礼拝を一緒にお祝いし、
75歳以上の方々とともに命と生きる力への感謝のお祈りを捧げます。
今年は甘いゼリを用意して、20名の方々にお祝いの交わりの時間を過ごしました。
感謝ですね。
東京で娘さんと一緒に過ごしている上原育子さん、
夫婦が一緒に支えあっている赤堀淳さんと節子さん、
2010年に愛する孝子さんを神の国へ送ってから元気がなく、10日間体調を崩していて、食事ができずやせられた奈良尾今朝一さん、
耳があまり聞こえなくて教会にも来るのが大変な百瀬昭さん、
遠く大町に住んでいて運転も控えている橘博さん、
教会にはなかなか来られないが、元気に自宅で過ごしている丸山吉子さん、
施設にいて甥さんの世話で支えられている飯田静枝さん、
塩尻で息子さんと一緒に過ごしている米久保雅子、
一人で過ごしているが元気で、買い物が少し大変な平沢慰子さん、
交通便が不便でなかなか教会に来られない高野正美さん、
75歳になった若いお婆ちゃんたち丸山仙子さん、小林孝子さん、米山クミさん、
14名は健康上の理由や様々な事情によって出席できず、
礼拝に出席できたスーパーお婆ちゃんたち布野とし子さん、野口智恵子さん、長瀬文子さん、袖山朋子さん、廣山禎子さん、去年愛する良子さんを神の国へ送ってから胸の痛みとともに元気があまりない舩木克巳さん、6名が出席されました。
日曜日の午後から、月曜日までに信徒訪問をしました。

イエス様の復活をお祝いし、一緒に喜びたいです。
主の平和!
by yoihime | 2012-04-11 07:00 | 牧師の日記

松本の地震の報告

皆様

今朝の8時16分に震度5.4の地震がありました。
報告が遅くなりましたが、ご心配してくださりお祈りしてくださる方々にお知らせ致します。

先ず、今回の地震で教会の礼拝堂と牧師館の内部の壁に亀裂が目立ち、
礼拝堂の一部分には亀裂が剥がれ落ちた所と盛り上がったところがあります。
礼拝堂は壁の全体に亀裂がありますが、3月11日の東日本大震災の時に出来た所に今回の揺れで崩れたと思われます。

牧師館は普段2階の部屋で仕事をしていますが、
本棚から本が落ち、机からモニターが落ちる位揺れました。

今朝地震が起きた時には、
幼稚園の園児が来始める時刻でしたが、
午前中のお母さんたちの集まりを準備していた先生が礼拝堂の中にいましたが、
ひどく揺れたので、すぐ外に避難していました。
子どもたちはすぐ帰家措置をとりました。

幼稚園の先生たちは素早く家族と連絡を取りながら、
子どもたちは園庭に避難させて素早く対応出来ました。

数回余震が続き、不安もありましたが、
一人暮らしや年配の信徒さんを中心に安否の確認をしました結果、
人身被害を受けた方はおらず、
何人かは茶碗が割れるくらいの被害はありましたが、
大丈夫の様子でした。

中山霊園と南松本の被害が大きいとの事で、
中山霊園の納骨堂に行って確認しました。
中山霊園の中に300件以上のお墓が倒れる被害があったとのことですが、
教会の納骨堂は大丈夫でした。
しかし、ある人が片付けた様子があり、
森司祭のご夫妻の写真が落ちていましたので、
新しい額に入れるため持ち帰りました。
納骨は以上ありませんでした。

村井に住む信徒からの電話があり、訪問したところ、外の壁が崩れ落ちて、2階はダンスや押入れの中がめちゃくちゃになっていました。1階の部屋の壁にも亀裂が入ったり、玄関は歪められ開けられなくなっていました。2世代住宅なので、隣の玄関から出入りは出来ました。

周りの家はもっと被害が多く、屋根が崩れ、ブルシートで被せて雨に備える家が結構ありました。外壁が崩れた所も多く、5強の地震の余波を感じさせる様子でした。

人身被害がないのが不幸の中の幸いで、
松本は蒸し暑い天気が続いており、
片付ける方々の疲労も負担が大きいと思われます。
現在、礼拝堂は入り口にカギを閉めて、
人々の出入りを制限しています。
今後、業者に見てもらう予定です。
ご心配をおかけしましたが、今のところ大丈夫です。
これからの余震が心配ですが、
また何かありましたら、お知らせ致します。

金善姫

by yoihime | 2011-07-01 02:09 | 牧師の日記
松本では今年7月27日(水)から29日(金)までの3日間、「第23回国連軍縮会議」が開催されます。関連団体と市民の関心を集め、特に若い世代の人びとに平和を考える機会となることを期待して準備が行われています。東日本大震災の際に、原発の損傷による放射能の放出という出来事から多くの人びとの関心が高まっています。キリスト者としてともにお祈りし参加していきたいです。
by yoihime | 2011-06-16 21:26 | 牧師の日記

Yes Noを言えない人々

一人ひとりが違いますね。
皆さまは誰からの頼みに断れず、嫌なのに言われるままになっちゃって、
また嫌な思いが残っちゃう事ってありませんか。
私は周りの人々から明るいとか正直とか言われる人で、自分自身の事を考えてみれば、
Yes, Noをはっきり言って生きる方だと思います。

皆さまはいかがでしょうか。

最近、親しくなった友達から言われたこと。
「~断っていいのか?」
相手に嫌われたくないのは皆同じ。
しかし、嫌なのに断れないと思う人は意外と多いかも知れません。
そういう時に、一回考えてみましょう。

嫌だけど、どうしよう。
相手が望んでいることに付き合って新しい経験が出来て、もうしかしたら案外良かった事もある。
しかし、いつも振り回されて嫌だと思えば?

答えは自分が選んでいいのではないでしょうか。

もっと自由に生きましょう。

「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されtのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。律法全体は「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。  (ガラテヤの信徒への手紙5:13~14)
by yoihime | 2010-03-26 17:04 | 牧師の日記

最近の様子

久しぶりにここに何かを書いている。
渋澤司祭が主教に選ばれ、主教被選者となられ、2月11日に按手式・就任式が行われる。
主教が管理司祭になるため、1月の委員会を終わりに、
受聖餐者総会を始め、教会定例委員会などの議長の役割が加わった。
執事として初めての経験が多く、
新しい出会いと気づきが多い日々を過ごしている。

主の導きを願うのみである。
by yoihime | 2010-02-06 03:47 | 牧師の日記
アジアの子どもたちの人身売買に関する聖公会協議会報告)


あなたの姉妹/兄弟、娘/息子はどこにいるのか-
11月2日から6日まで、香港で「アジアの児童の人身売買に関する協議会」(Consultation on Human Trafficking with a Focus on Children in Asia)が開かれ、日本聖公会の一人として参加する事が出来ました。
聖公会の国連(UN)事務所の主催とカンタベリー大主教と香港聖公会の後援で開かれたこの協議会には聖公会から派遣された国連大使であるヘレン・グレース氏(Hellen Grace Akiwii-Wangusa)の呼びかけによって、15ヶ国の聖公会からの成功事例の報告者と各国の現状の報告者、そして、ユニセフ(UNICEF、国連児童基金)、ストップ子ども売春の会(ECPAT)のような専門家たち40名が集まりました。
この協議会の目的は、「アジアの児童の人身売買」への問題提起と成功事例を共有し、草の根の働きを連携させ、将来にはもっと大きな規模の人身売買に関する協議会を準備する事です。
参考資料として配られた米国の法務省の『人身売買報告書』によると、日本は国家の政策として問題点は多いが改善のために努力している国として2等級に指定されています。
日本はアジアにおいて移住労働者や援助交際、児童ポルノ、児童観光、そして戦争中の慰安婦問題など多くの問題を抱えている国であることを再確認しました。
協議会は2日の夕食から始まり、3日にはオリエンテーション、ユニセフの報告、ミャンマーの人身売買の国連仲介機関(UNIAP)の報告に続き、各国の現状の報告がありました。そして、4日には成功事例として教会の働きの報告と物語を聞くことができました。5日には午前中に現場のフィールドトリップとして香港聖公会で運営している福祉館を訪問し、午後には国際ストップ子ども売春の会(ECPAT International)のマーク(Mark Peter Capaldi)氏による提案と聖公会国連大使によるグループ討論が行われました。
特に、成功事例としてタイのシリラット司祭(Rev. Sirirat Pusurinkham)が人身売買の被害を受けた子どもたちと共同生活をしながら、バラバラになっている心をつなぐ縫い物をしながらおしゃべりしながら癒されていると語りながら、一つの種が地に落ちて、太陽と雨によって大きな実を結び、鳥たちのような命が育まれる事のように、少数の人々の働きが神様の恵みによって多くの愛を結び、多くの子どもたちの命が育まれるという希望と信仰は聞く人々の心を熱く感動させました。
聖公会が人身売買防止のために出来ること、世界的に多くの信徒がいて、社会的に大きな影響力を持っている組織として、社会の正義と平和のために働く人として、連携し、お互いを励まし、声を合わせること。日本の状況を聖公会のネットワークを通して共有し、日本の政府に働き掛けることの可能性をも知らされました。
毎朝、メイリン司祭(Rev. Dr. Maylin Biggadike)による神学的考察の時間がありました。オープニング神学的考察の時に、主がカインに「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」という問いに、「わたしは弟の番人でしょうか」というカインの答えから、神様が私たちに「去年人身売買された120万の子どもたちはどこにいるのか」という問いに私たちはどう応えられるかという問いがありました。私たちの姉妹/兄弟、娘/息子たちが尊い命を奪われている状況への神の問いに私たちはどう答えられるのかと考えさせられました。
最後に多くの人々と広いネットワークを通して協働できることを願っています。そして、私もその一員として導かれましたことに感謝し、嬉しく思っています。感謝!
by yoihime | 2009-10-28 21:40 | 牧師の日記

金善姫あ執事試験中

早く終わらないと。
3月25日に問題は受け取ったのですが、
イースターまでの準備があり、イースターが終わって両親は韓国へ帰国。
そして、教区教役者会に続き、人権学習。
既に、一か月が経ち、締切の5月19日までに時間がありません。
ショウガナイ!
連休に取り組むしかない、と思ってひたすら資料を探すものの、
なかなか書けません。
何とかなるのかな。

by yoihime | 2009-05-14 16:57 | 牧師の日記